マスクフェチになったきっかけ

私がマスクフェチを自覚したのは、小学一年生の時でした。

給食当番で着けたガーゼマスクがきっかけでした。唇に触れるガーゼのとりこになりました。当時から、他の人のマスク姿に魅力を感じるというよりは、触感や息がふっくらとこもる着用感に夢中になりました。精通を迎えるずっと前から、マスクを着けると勃起しました。

それ以来、寝る時にガーゼマスクを着けることが癖になりました。見つかると親に怒られました。理解できなかったようです。ガーゼのハンカチも好きでした。マスクの中に挟んだり。

私が住んでいる土地は冬の気温がたいへん低い気候です。暖冬の昨今と違い、当時学校に通う時は、アラブの女性のようにマフラーで目以外をすっぽり包んで、その上からアノラックのフードをかぶってひもを引き絞るのが定番スタイルでした。マスクフェチの私は、マフラーの下にこっそりマスクを着けていました。マスク単体では味わえない、ふっくらと暖かい感触がたまりませんでした。

やがて性に興味を持つようになると、マスクとのつながりで看護婦さんに憧れるようになりました。すべてを委ねて甘えたくなる甘美な雰囲気に憧れたり、清潔の象徴である看護婦さんに「汚れ物のように扱われたい」というM気が、自分でも気づかないうちに芽生えてきました。

フェチを突き詰めると「汚れ」というキーワードに行き着くそうです。私のフェチはマスクのほか、手袋・ブーツ・レインコート・スキーウェアなどがあります。どれも「汚れ」「濡れ」などから身を守る要素があります。それらを身につけることで「汚れても(濡れても)平気」という安心感が快感に結びつくようになりました。子供が水たまりを見つけると長靴を履いた足を突っ込みたがるのに通じるものを感じます。

性情報にまだ疎かった年頃は、フェティッシュな思いと性欲がはっきりとは結びつきませんでした。マスクを着けるとなぜ興奮するのかが不思議でならなかったです。そういうアダルトジャンルがあることを知ってからは、フェチ一直線です(笑)

現在は家族に「マスクが好きであること」はカミングアウトしつつ、一人で遊んでます。寝る時はマスク・手袋・レインコートなどをその日の気分で組み合わせて着込みます。「息苦しさ」「拘束感」がキーワードですね。時間をかけてプレイする時は、紙おむつや浣腸なども併用して…

使用するマスクはガーゼマスク、韓国マスク、中国マスク、立体不織布マスク、スキー用のフェイスマスクなどです。目の下から顎までをすっぽり包む大きなマスクが好みです。少しでもフィット感を高めようと日々組み合わせをチューニングしています。あくまでも着用感を重視しているので、見た目には無頓着です。鏡を見てびっくりすることもあります。

また、より良いマスクはないかとインターネットで探すことも日課です。しかし市販品はどれも拘束感に欠け(あたりまえですが)、労力の割に得られるものが少ないことに気づきました。

そこで始めたのがマスクの自作です。下手ながら、今までになかった着用感を得られるマスクが比較的簡単に作れることが分りました。裁縫の経験はゼロでしたが、日曜大工や電子工作を趣味とし、あれこれ工夫しながら何かを作ることが元々好きな私には、単純にホビーとしても面白いです。

当面の目標は、自分が求める着用感が得られるマスクですが、最終目標は通勤電車に乗れるマスクです。

  • マスクに関心のない人が見たら「ああ、手作りなのね」
  • 花粉症の人が見たら「それどこで買えるんですか?」
  • マスクフェチが見たら「おぬし、できるな」
こんなところをイメージしてます。
"研究の成果"は、このサイトでおいおい発表していきたいと思います。

2009.1.11

追記

上の"現在の楽しみ方"はマスクの自作を始めたばかりの頃に書いたものなので市販品を使っていますが、その後は最高の着用感を味わえるマスクを自作できるようになったため、市販品を買うことはなくなりました。通勤時も自作マスクを愛用しています。

2009.12.20

HOME > マスクフェチになったきっかけ
inserted by FC2 system