ボンデージカラー
マスクの拘束感を顔から首へ。

こちらで作った「防水マスク1号」、もともとはウォーキング用に作ったのですが、あまりの息苦しさに本来の用途を断念、屋内用にしました。

屋内(ひとりプレイ)専用にするのであれば、もっと息苦しく、もっと拘束感を増してもいいかな?

先日作った「防水マスク1号」

そこで現在進めている「マスクフード作成計画」にこのマスクを使うことにし、その第一歩としてマスクより下の部分の充実をはかることにしました。

完成予想図。ピンクの部分が今回作る物です。防水マスクの首部分をさらに覆うスタイルです。
左は完成予想図です。「防水マスク」本体にも首を覆う部分があり、プリーツマスクとは段違いの素晴しい「包まれ感」をもたらしてくれますが、それとは別に「むち打ち症」の時に着けるアレ(名前が分らない)のような、首周りの動きを制限する物を綿入りで作ろうと思いました。

構造は、簡単にするため首を一周する一枚ものにします。表地と裏地の間に綿を入れることで、ぴちっとした拘束感を出します。表地は「防水マスク」に合わせてシルバーメタリック。裏地も同じくゴム引き布。綿入りは基本的に洗濯ができないので、裏地から汚れなどがしみ込むのを防ぐ狙いです。

ところで今回のもう一つの目的は、冬に向けて「綿入り」グッズの制作ノウハウを身につける、という事です。前回の「マスクフード(β版)」も綿入りでしたが、どれぐらい綿を入れるとどれぐらい寸法が変化するのか(内のりは当然小さくなります)がまだ感覚としてつかめてません。作ってから「あー小さかったなー」では口惜しいですから、経験を積んで把握していきたいのです。

で、いつもなら制作過程のご紹介に移るわけですが、すみません今回は写真を撮り忘れました(_o_)
マスクに比べてあまりに単純な構造だったので、気がついたら出来上がってしまいました(笑)。

代わりに構造図を。

いちおう作り方をご紹介すると、

  1. 表地、裏地にベルクロを付ける。
    ベルクロが引っぱられると生地が破けそうだったので、図にはありませんが裏打ちをしています。
  2. 表地と裏地を縫合し、ふちどりテープを付ける。(四辺のうち三辺)
  3. 綿を入れる。
  4. 残りの一辺を縫合して出来上がり。
これだけです。
というわけで完成写真。

ボンデージカラー (制作時間:2時間)

すみません、絵的には何だかよくわからない物体ですね(笑)。

綿、ちょっと入れすぎたかなあ…
ぱんぱんに膨らんで、内側は丸くならず角ばってますもんね。

裏面のアップ。防水マスク1号と同じくゴム引き布です。

で、いざ試着!
まずは「防水マスク1号」を装着してから…

防水マスク1号とボンデージカラーを装着したところ。首周りをぱんぱんに拘束している様子がおわかりでしょうか。マスクに浮き出ている四角いシルエットは当てガーゼです。この密着感、史上最高です(笑)。

あ、ちょっと短い。orz
やっぱり綿を欲張りすぎた…。ベルクロがぎりぎり届くぐらい。首周り+10cmで作ったのですが。
うーむ。綿は内のりをかなりすぼめるんですね。

マスクの着用感自体は変わらないなあ。当たり前か。
マスクが今まで通りの着用感で首周りがタイトになったので、「マスクから首への一体感」という意味では、防水マスク単体のほうが味わい深い(?)ですね。

マスクを首のほうへ「引き絞る」力は予想以上でした。マスクの鼻の部分を上へ引っぱるハーネスはもう少し強化する必要があります。そうすればきっと、上下両方へ引っぱられ、マスクの密着感はさらに高まるでしょう。

首周りの動きはかなり制限され、当初の狙いはまあ、当たりました。
真綿で首を絞めるがごとく(そのまんまですね)。
何かの戦闘用コスチュームみたいです。
もはやこのシリーズ、マスクというより拘束具になってきました。
これならフードを作れば、頭部の拘束感というか包まれ感はかなり増しそうです。
冬はプレイの時に女性用スキーウェアを着るので、スタンドカラーのウェアとこのカラーとが一体感を醸し出してくれるでしょう。今から楽しみです。

こんなウェアを着てます。
(拾い画像より)

次回は、いよいよフードの制作に挑戦します。
今度は綿なしで。今回で懲りたわけではなく、スキーウェアのフードも被るなら、その内側のフードは綿なしでもいいかなと。

これと同じ素材のおむつカバーなんかも欲しいですね。それはもうちょっと先かな。

2009.7.30
2009.8.4

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