シルバーコーティング 大型プリーツマスク
宇宙服のような(笑)

「新素材」第3弾です。
今回はシルバーコーティングされた生地。

綿ジャージのようなソフトな布に、銀色のビニールが「塗られている」ような不思議な素材です。 新規開拓した生地屋さんで見つけました。何に使うんだろ?と思わずにいられません。レースクイーンの衣装とかかなあ。
マニアックなマスクなら通気性ゼロでもいいですけど、これで衣装作ったらムレムレだなあ。それもまた良し(笑)。

宇宙服、というよりは消防服のような光沢。触感はもっとソフトですが。
ちなみにこういう変わった生地はものすごく高いです。メーター800円もしました。

作り方はこちらと同じなのでさくっと略。

あ、今回のは屋内専用です。さすがにこんな妙なものを着けて外歩く勇気はありません(笑)
ちなみに私は家族黙認のもと、家にいる時は、飲み食いする時と風呂以外は常時マスク着用です。
休日はオムツも着けてたりしますが何か?

表面のアップ。こういう素材ってしつけ縫いの針穴が目立ちますね。あとアイロンをかける時に当て布しないとコーティングが融けそうです。用心しましたが重なったプリーツが癒着しかけてました。
裏地はいつもの綿ジャージ×2枚。今回は淡い水色。ちょっとオムツっぽくて好きです(笑)。あ、今度おむつカバー作ろうっと♪

ところで今回のマスク、新素材での試作のほかにもうひとつテーマがありました。
それはプリーツマスクにおける最適サイズの検討です。

じつは最初に作ったピンクサテン プリーツマスク以来、徐々にサイズを大きくしてまして、 じゃあどこまで大きくするのがベストなのか、という探究心が芽生えてきました。ゴム表地 プリーツマスクあごパッド付 プリーツマスクは材料取りの時点で幅19cm×高さ21cm、今回は幅21cm×高さ23cmまで拡大しました。

結論から言うと、さすがに大きすぎました。特に幅。

サイズはこれに近いです。(拾い画像より)

耳まで届くか、ぐらいに幅を広げればすばらしい着用感が得られそうですが、実際のところ人間の頭部の形というのは曲面ですから、平面を押し付けようとすると周辺部にすき間ができてしまうのは自明の理なんですね。いかにプリーツマスクといえども、水平方向に広がるわけではないので、平面マスクと同じ状態なわけです。なので顔の正面というか、平面に近い範囲に限定しておいたほうが、実際の着用感は良いです。広げすぎると、あごのすぼまりに追随できなくなるのです。

耳ひもを強くすればある程度カバーはできます。
たとえば左右の耳ひもを後頭部まで引っぱり、互いに結ぶとかです。

今回のは考えあぐねた結果、その素晴しいルックスを活かして(笑)「アウターマスク」とすることにしました。つまり二重マスクにする時の外側として使うわけです。それなら多少大きめでもOKです。内側には少しは通気性のある、別の自作マスクを着けます。

考えているうちに、その姿で外に出てみたい気がしてきました(笑)。やばいかなあ…
毎日「通勤マスク」を着けているうちに耐性ができてきたみたいです…

余談ですが、私は肩こりが持病でよくマッサージ店(希望すればオプション有(笑))に行きます。その店では自称「喉が弱くて」いつもマスク着用です。先日はピンクサテン プリーツマスクを着けて入店。女の子はピンク!に一瞬びっくりしてましたが、私だと分って安心したようでした。
(いつもマスク姿で現れるので、店のママが中国の帰省土産にマスクをくれるようになりました。)
マッサージ中はベッドにうつぶせになり、厚手のマスクに圧迫されながら施術を受けるのでした。至福の時間…。

パンツ一丁でもマスクは取らず、ってどこかの海パン刑事みたいですが。

2009.2.11

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