マスクよもやま話
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2009.6.28 韓国マスク

今回は市販マスクの雄、韓国マスクをご紹介。

韓国マスク (外側(笑))

寒い気候が育んだ防寒用マスクというジャンル。日本にはほとんどありません。
花粉よりも風邪よりも、とにかく防寒!というスタイルは初めて見る者をして驚かせます。
より大きく厚いマスクを求める着用派にとって、垂涎の的とも云うべき存在です。

どれぐらい大きいかというと、これぐらいです。

幅(mm)高さ(mm)
普通のガーゼマスク13095
大きめマスク150110
韓国マスク160130

高さが普通のガーゼマスクの幅に相当するんですね。
あごまで届くその高さは、日本製では得られないサイズです。

図にするとこんな感じです。

韓国マスクのもう一つの魅力は、生地が伸縮性に富み、顔によくフィットすることです。

生地はなんていうのか、白ブリーフのような感触で、もう少し厚めです。もともと大きいところへもってこの伸縮性ですから、鼻の形がわかるぐらいによく伸びます。メインの生地と耳ひもの伸縮力が同じぐらいになる素材が選ばれているようで、けっこうテンションが強いながら、鼻ぺちゃになったり、耳が痛くなったりすることなくフィットします。べつのページにも書きましたが、このチューニングによって、大きい平面マスクでもサイドにすき間が生じないようになっています。これは韓国マスク独自の工夫だと思います。

よく伸びて両サイドがフィットしている様子がおわかりでしょうか。陰影もきれいに出てますね。

欠点は、耳ひもがゴムではないため、洗濯を繰り返すと拘束力がだんだん緩くなってしまうことです。なけなしの韓国マスク(入手しづらいので)を大事に使う日本のマニアにとっては、残念なところです。

ではここで、手持ちのコレクションをご紹介。

例のサイトで入手した一品。とにかく少しでも大きいのが欲しくて選びました。着けると横に伸びることを考慮して、縦にリブが入っています。ノーズワイヤー付。

これはまたべつの商品です。箱がハート形にくり抜いてあって、中身がちょっと見えてます。

その中身がこれ。メッシュっぽい生地で、通気性は抜群です(涙)。内側になんか入れたくなります。
これはまたべつの商品。生地が厚めのタイプです。奥に見えるほうはかなり厚く、いかにも防寒用という感じ。感触は綿っぽくて肌着ライク。マスクの自作を手がけるまでは通勤用マスクとして大活躍してました。

さて私、マスクの自作などなすすべもなかった昔、というかマスクフェチに目覚めた最初の頃は、こんなインチキマスクを愛用しておりました。
まず材料はこちら。

ひざ用サポーター ナプキン パンツのゴム

作り方はもうおわかりかと思いますが、こうです。

ナプキンマスク

裁縫せずになるべく大きいマスクをと考えた結果です。
ちなみにナプキンは未使用品ですよ(笑)。セシールで買ってました。

で、なぜだしぬけにこれが登場したかというと、伸縮性があるという点で韓国マスクと共通するからなんですね。

ルックスがいまいちなのであまりおすすめしませんが、興味がおありの方はお試しあれ。

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