マスクよもやま話
思いつくまま気の向くままままよとますくのはなし

2009.10.25 通販その後

「自作マスク通販」を始めてから2ヶ月が経ちました。
おかげさまで大好評…とまではいきませんが(^^;)ぽつぽつご注文をいただいております。

今回はその現況と、今までお寄せいただいた"お客様の声"についてご紹介します。
"お客様の声"については、夏に行なった無料プレゼントに寄せられたご意見も含めてあります。

  1. 通販の現況について
    本日までに、プリーツマスクは14名の方から計61枚のご注文をいただきました。
    人気ベスト3は以下のタイプです。

    第1位
    表地  :アクア コットン
    ふちどり:白
    耳ひも :白
    裏地  :白 綿ジャージ
    第2位
    表地  :水色 ナイロン
    ふちどり:白
    耳ひも :白
    裏地  :白 綿ジャージ
    第3位
    表地  :ゴム引き布
    ふちどり:白
    耳ひも :白
    裏地  :ゴム引き布

    第1位第2位はともにふだん使いというか、人前で着けても怪しまれない素材という選択のようですね。いっぽう第3位の両面ゴム引き布マスクは、フェチ魂爆発といったところですね(^^)

    このほか、「自作マスクの部屋」でご紹介しているような「特注品」のご注文をいくつかいただいてます。スペシャルな機構(^^;)が付いたプリーツマスクや、立体マスク、フード、ハーネス、カラーなどです。

    特注品に関してはお値段はそのつど決めさせていただいてます。材料費と労賃をもとにお見積もりし、OKをいただいたら制作に入るという流れです。ちなみにこれまでの最高額(単価)は「防水マスク1号」の同型品で14,000円でした。

    なお立体型マスクをご注文くださる場合は型紙の作成をお願いしております。
    方眼紙で型紙を作っていただき、それをスキャンしてメールで送付する方法です。スキャナをお持ちでない方には、こちらでだいたいの型紙を作りメール→印刷して体に当てがってみる→形を直す箇所を型紙に手書き→デジカメで撮って返送していただくという方法も採ってます(以前作ったことのある形の場合)。

    この方法を採っている理由は、ご想像の通り、顔の形は千差万別だからです。ぴったりフィットさせるには"現物合わせ"が不可欠だからです。また、制作過程の一部をご協力願うことにより、お値段を安くできるメリットもあります。

    防水マスク1号。これは自分用に作った個体です。ご注文の品はワイヤーが2本、さらに縫合部の内側にはレインコート補修用のテープを目張りして「とにかく極限まで息苦しいものを」という内容でした。マニアックなご注文は制作意欲をかき立てられますね(^^)。
    なお、ご注文内容をこのコーナーでご紹介することについてはご本人の了解をいただいております。

  2. お客様の声(プリーツマスク)
    箇条書きでいきます。まずはマスクそのものについて。

    • 素材はイメージ通りだったという方が多いです。
    • 色については、白に近い色ほど写真とのギャップがありました。
      写真はなるべく実物に近づけようと調整しているのですが、モニタの色合いもありますので完璧は難しいところです。
      ご注文をいただく前提で素材サンプルをお送りするようにしました。
    • 大きさは「ちょうど良い」が8割、「やや小さい」が2割といったところです。
      ※お好みの大きさで作りますので、サイズのご希望があればお申し付けください。
    • ゴムの交換ができないのが欠点というご指摘を複数の方からいただきました。
      改良型を試作中ですが、細かい部分でうまく仕上がらないところがあり、まだ実現できていません。
    • ゴムのテンション、ワイヤーの硬さはおおむね好評です。
    • 通気性については「思ってたより息苦しくて良い(^^)」という方が大半です。
      より息苦しいものをお好みの方が数名いらっしゃいましたので、防水生地をおすすめしたり、ご希望によりワイヤーを2本にして対応しています。
      ちなみに「息苦しすぎて困る」という方は今のところいないようです(^^;)
    • 両面を防水布にすると洗濯ができなくて困る、というご指摘がありました。
      これについては裏面を普通の布にし、表地と同じ生地を当てガーゼとの間にはさむ使い方をおすすめしました。

    ご注文方法などについて。

    • 住所・氏名を明かさなければならないのがネックで躊躇している、というご相談を2名の方より受けました。
      住所については局留めで対応できるのですが、氏名ばかりはいかんともしがたいですね…。
      うちお一人については「氏名は明かせないがどうしても欲しい。手渡しで受け取れないか」とのことで、待ち合わせて手渡ししました。ただこの方法だと、交通費の実費(ガソリン代)をいただくことになってしまい、あまり解決になってないですね…。
    • Yahoo!かんたん決済を利用した方法は、事前登録が必要なのでどうかな?と思ってましたが、すでに登録されてる方がほとんどでした。便利ですもんね。私もよく利用してます。
    • 海外だけど送って!という某国の方がいらっしゃいました。到着まで責任を持って確認できる手段があればいいのですが、まだ実現できていません。
  3. その他
    「レインコート(のフード)と一体になっているマスクが欲しい」というリクエストをいただきました。私も欲しいです(笑)
    市販のレインコートとぴったり合う生地が手に入れば実現できると思います。
    2着買ってひとつバラせばと思ったのですが、ちょっと高いんですよね。 生地を売ってるところをどなたか知りませんか?(^^;)

この企画を始めていちばん良かったと思うことは、マスク好きの方といろいろな話ができたことです。マスク以外にお持ちの趣味のお話をお聞きしたりとか。また「自作マスクの部屋」で作ってただけの頃は、自分の好みでぱっと思いつく素材だけ採り上げてましたが、ご注文に副って素材を探しつつ作ると、自分では思いつかない組み合わせや構造などをご提案いただくことも多々あり、楽しみが広がったように思います。

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