マスクよもやま話
思いつくまま気の向くままままよとますくのはなし

2010.5.30 ロシアより愛をこめて

昨今はSARSや新型インフルエンザの騒動で、世界のマスク事情が広く知られるようになってきました。

さて、マスクの用途といえば防疫の他に防寒もありますね。 季節はずれですみません…
寒いといえばロシア。彼らはどんなマスクを着けてるのか?

flickrで見つけたのでご紹介します。
※写真をクリックすると別ウィンドウで拡大表示します。

見つけたのはこんなマスクでした。
「おたふくかぜ」を連想しました。
横から見るとこうなってます。
なるほど、1枚の布を切って縛ってますね。

見た目インパクトありますが、フードを被れば日本でもいけるかな?

展開したところ。カニみたいです。
V字型に切ってますが、上の写真のように結ぶならここから裂ける心配はなさそうです。
作り方を書いた画像も見つけました。

なんて書いてあるかわかりませんが、これならミシンを使わずに作れそうですね。中に入れる物も自由自在。ワイヤーを入れることもできるでしょう。私はインナーマスクに使う新素材の評価にいいなと思いました。

着用派の方、試してみてはどうですか?

さて、ついでに世界のマスクフェチ事情もご紹介。

よく、街中でマスクを着けるのは東アジアの一部の国だけと云われます。
欧米では着けてると非常にやばい感染症に罹患してると思われるので街中で見かけることは稀だと。スペイン風邪が大流行になったのもそれが一因という説もあります。むしろヨーロッパでマスクフェチといえば、第一次大戦で普及したガスマスクがメインだそうです。

でもflickrで見る限り、嬉しいことに外国にもマスクフェチはいるようです。
各投稿者の"Favorites"(お気に入り)をクリックすると、マスク画像を集めている人がいます。

そこから拾った写真をいくつかご紹介。
※写真をクリックすると別ウィンドウで拡大表示します。

写真1 写真2 写真3 写真4

どうやら向こうでは、いわゆるマスクらしいマスクはサージカルマスクぐらいのようで、手術着姿の画像が多いです。それ以外の「マスク」で見つけたのが写真1写真2はマフラーを巻いているようです。寒い時期にこういう恰好をしている人は多いみたいです。私も子供の頃の通学スタイルがこれでした。写真3はもしかするとコスプレかもしれません。写真4は包茎手術の広告よろしくタートルネックを伸ばしてる写真です。なかなかのフィット感。鼻の高い欧米人はずり落ちる心配がなくてうらやましいです(笑)。

ここまではどちらかというと鑑賞派の視点が中心ですね。これで着用感を重視というか、ふっくら暖かい心地よさを追求していくと、こういう方向へ発展します。

写真5 写真6 写真7

写真5写真7すべて、普通の服ではなく、フェチをターゲットにしたものです。なぜ分るかというと、どれも袖が固定されている拘束服だからなんですね。ぱっと見は普通の服に見え(写真7はアレですが)、写真2のようなスタイルの人もいる冬なら、外歩きしても違和感ないですね。街中でこっそり拘束プレイできるのがミソです。深いフードの中でボールギャグをくわえるもよし。

ちなみにこういう画像を集めてる人の多くは、収集ターゲットを世界に広げているようです。中東の女性が被っているやつとか、おなじみの中国マスクとか。

写真はflickrで見つけた中国マスク。サテン製です。サテンのマスクなんて自作以外で初めて見ました(笑)。

中国といえば、マスクフェチ文化がずいぶん盛り上がってるようですね。
投稿型サイトの規模ははっきりいって日本の比ではないです。
おそらくマスクフェチ人口は世界一なんじゃないでしょうか。(ある意味当たり前?)


余談その1

同じくflickrで見つけたレインコート?のフード。まるでガムテをべたべた貼り付けたような大ざっぱさ(笑)。拘束感があって良さそうですが、装着するのは大変かな…。

余談その2

webで拾った画像。どちらも中国のドラマらしいです。マスクフェチ+レインコートフェチの私にとっては珠玉の画像ですが、画質が悪いのが残念。これの高画質版を持ってる方はいませんか?

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